季節の魅力を引き立てるウェディング装花とブーケのコーディネート
結婚式はおふたりにとって一生の思い出となる特別な一日です。会場全体を美しく彩る装花や、新婦様を引き立てるブーケは、式の雰囲気や印象を左右する大切な役割を担っています。会場のテーマやドレスのデザインに合わせるだけでなく、開催する季節感を装花に取り入れることで、より記憶に残る素敵な空間を演出できます。
夏の結婚式を涼しげに彩る装花とブーケの工夫
夏の結婚式での装花といえばひまわりを思い浮かべる方も多いですが、ひまわり以外の生花を選ぶことで、また違った表情を見せることができます。例えば、涼しげな立ち姿が美しいデルフィニウムやアガパンサス、存在感のあるアンスリウムやドウダンツツジなどを組み合わせると、爽やかでスタイリッシュな空間に仕上がります。
夏の結婚式における高砂の装花は、グリーンをメインに組み立てることで、視覚的にも涼しげな空間を作ることができます。瑞々しい葉ものをふんだんに使い、白や薄いブルーのお花をポイントで配置すると、夏の暑さを忘れさせてくれるような清涼感が漂います。流木やガラス容器を一緒に配置するスタイルも非常に人気があります。
披露宴会場の雰囲気を左右するテーブルコーディネートも工夫次第で印象が変わります。結婚式のゲストテーブルに置く装花へ涼しげなブルーの色合いを取り入れると、テーブル全体が爽やかな空気感に包まれます。淡い水色から深みのあるネイビーまで、ブルーのトーンを変化させることで、カジュアルにもエレガントにも表現可能です。
新婦様が手にするブーケも、夏らしい色合わせを意識したいところです。野に咲く花を摘み取ってきたようなナチュラルなスタイルのクラッチブーケを夏らしく仕上げるなら、爽やかな色合わせを意識すると清涼感が引き立ちます。ホワイトとグリーンをベースに、淡いブルーやイエローを少し挿し色として加えることで、夏の光に映える美しいブーケが完成します。
秋のウエディングに映えるブーケのトレンドとスタイリング
秋は気候も落ち着き、結婚式に非常に人気の高い季節です。2026年秋のウェディングブーケのトレンドとしては、ナチュラルかつシックな雰囲気を併せ持つデザインが注目されています。少し落ち着いた色合いの草花に、個性的なフォルムのお花をブレンドしたスタイルが好まれる傾向にあります。
秋の温かみのあるカラーリングは、お色直しのドレスとも相性が抜群です。秋婚を迎える新婦様には、テラコッタカラーのドレスになじむ温かみのあるウェディングブーケがよく選ばれています。深みのあるオレンジやブラウン、シックなレッド系のお花に、ドライ調のユーカリやパンパスグラスをあわせることで、深みのある大人っぽいコーディネートが完成します。
また、エキゾチックで洗練されたお花を取り入れたスタイルも話題を集めています。アンスリウムをあしらったウェディングブーケは、スタイリッシュでおしゃれな雰囲気を演出するのにぴったりのお花です。ハートのような独特の形と光沢感が特徴で、一輪入るだけでも現代的でモダンなブーケに仕上がります。
ブーケだけでなく、お顔まわりを華やかに見せるヘアアレンジメントにも注目が集まっています。ウェディングヘアに生花の胡蝶蘭をあしらう髪型は、上品で華やかな印象を添えてくれます。和装はもちろんのこと、シンプルなシースルードレスやスレンダーラインのウエディングドレスにも非常に綺麗に映えます。
さらに、素材感にこだわりたい方にはドライフラワーやプリザーブドフラワーの活用も親しまれています。ウエディングブーケにドライフラワーを選んで会場へ持ち込みたいとお考えの方も増えてきています。独特の風合いとアンティークな質感が魅力で、挙式後もインテリアとして長く思い出を手元に残せる点が選ばれている理由です。
会場装花の予算を抑えながら理想の結婚式を叶えるポイント
結婚式の準備を進める中で、会場全体の装飾やブーケにかかる費用面について頭を悩ませる新郎新婦様は少なくありません。こだわりをたくさん詰め込みたい一方で、全体の費用とのバランスを取ることも考慮したいところです。工夫を凝らすことで、見栄えの華やかさを損なわずに費用をコントロールすることが可能です。
賢く予算をコントロールする工夫
結婚式の会場装花にかかる予算をうまく抑えるコツを知っておくと、こだわりを諦めずに納得のいく空間作りが叶います。まずは、使用するお花の種類や配置の仕方を工夫することがポイントとなります。
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季節の旬のお花を中心に選ぶ
時期外れのお花を無理に調達しようとすると、仕入れのコストが高くなってしまう傾向があります。その季節に無理なく手に入る旬のお花をメインに据えることで、ボリュームを保ちながらもコストを考慮したコーディネートがしやすくなります。 -
グリーン(葉もの)を効果的に取り入れる
お花だけで全体を埋めようとすると、どうしても必要な本数が増えてしまいます。ユーカリやスマイラックス、フェイジョアなどのフレッシュなグリーンをふんだんに使うことで、ナチュラルな雰囲気を出しつつ空間全体のボリューム感を補うことができます。 -
メリハリのある空間配置を意識する
すべての場所に均等にお金をかけるのではなく、ゲストの視線が集まる高砂(メインテーブル)や写真に残りやすいブーケに重点を置き、ゲストテーブルはシンプルな小鉢やキャンドルを組み合わせた装飾にするなど、強弱をつける方法も効果的です。 -
花器や小物を活用する
生花だけでなく、キャンドル、ミラー、ファブリック(布地)、水中花などをディスプレイに組み込むことで、お花の本数を抑えつつも豊かな演出が可能になります。光の反射や布のドレープ感を活かすと、上質でラグジュアリーな雰囲気を生み出せます。 -
ブーケのお色直しでの兼用
挙式用と披露宴用、またはお色直し用で別々のブーケを用意するのではなく、ひとつのブーケでリボンを結び直したり、一部のお花を差し替えたりして印象を変えるアレンジも人気です。
おふたりの理想とするイメージとご予算の希望をあらかじめしっかりと整理し、お花屋さんに伝えておくことで、限られたご予算の中でも最大限の魅力を引き出す提案が受けやすくなります。
おふたりらしさを形にするBEAR & BLOOMのウェディングフラワー
BEAR & BLOOMです。私たちは東京都豊島区目白にある、日常の中で紅茶やワインを楽しめるお花屋さんです。店内でゆったりとした時間を過ごしていただきながら、暮らしを彩るお花のご提案を行っています。
BEAR & BLOOMでは、お祝いや記念日のためのオーダーメイドフラワーギフトをはじめ、人生の大きな節目となるウェディング装花、さらに法人向けの店舗・イベント装飾や定期装花まで、空間とお花に関わる幅広い表現をお手伝いしています。
心に寄り添うオーダーメイドのフラワー提案
ウェディング装花やブーケづくりにおいて、BEAR & BLOOMが大切にしているのは「おふたりらしさ」です。新郎新婦様がこれまで歩んでこられた道のりや、結婚式で表現したい世界観、ゲストの方々へ伝えたい感謝の気持ちなどを丁寧にお伺いした上で、ひとつひとつ心を込めてデザインいたします。
「夏の涼やかな空気感を表現したい」「秋らしいシックで落ち着いた大人っぽい空間にしたい」「予算の範囲内でできる限り華やかに仕上げたい」といった様々なご要望に合わせて、新鮮な生花を厳選し、世界にひとつだけの特別なフラワーコーディネートをご提案いたします。
メインテーブルの華やかな装飾から、ゲストテーブルを彩る心温まる一輪挿し、新婦様を美しく引き立てる世界にひとつのウェディングブーケ、ブートニア、髪飾りまで、トータルで調和のとれた空間を作り上げます。
多くのお客様から「打合せの段階から思い描いていた以上の空間が形になって感動した」「自分たちの好きな雰囲気や季節感がぴったり表現されて嬉しかった」という声をいただいています。
東京都内でウエディングの会場装花やブーケ、法人様のイベント装花をお探しの際は、ぜひBEAR & BLOOMへご相談ください。特別な一日がより輝くような、心に残るお花をお届けいたします。

